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・2010/03/31
アンケートフォームを追加しました。

・2010/03/31
関連情報ページを追加しました。

・2010/03/31
一般公開版データベース、及び、登録版データベースを用意しました。

・2009/10/15
平成19年度平成20年度のプロジェクトの成果ページを追加しました。

・2009/10/15
サイトデザインをリニューアルしました。

文部科学省ライフサイエンス分野の統合データベース整備事業
「統合医科学データベース構築方式の開発」

 

2003年のヒトゲノム解読計画以降、ポストゲノム研究がすすみ国際的にオミックスデータが大量に蓄積される中、その医学への高度利用の出発点となる社会情報基盤としての医科学データベースの重要性が叫ばれていますが、現状の医科学データベースは、それぞれの領域での目的達成のために作成したものであり、領域や階層が異なるデータベースの統合性や利用者(産業界など)については十分考慮されていないという現状があります。

東京医科歯科大学は、情報システム機構を中心として、大阪大学と共同し、「統合医科学データベース」拠点として、世界最高水準の統合医科学データベースの構築を目指すプロジェクトを文部科学省から委託され平成19年度より4年間に亙って始めております。このプロジェクトでは、ヒトを対象としたがん、神経疾患を中心とする医科学分野において、データ交換方式、疾患情報モデル、異なる疾患分野の間で概念の関連付けを可能とする情報構造化技術、データベースのクオリティーコントロール技術・セマンティック検索、多言語環境における日本語ベース検索といった技術を開発し、散在する医科学データベースを多階層の統合医科学DBとして実証的に統合し広く利用できるようにします。

このプロジェクトは、従来散在していた個々の医科学DBの可用性の向上・高度利用・戦略的統合を可能とし、我が国におけるライフサイエンスの医科学研究社会情報基盤を形成します。このプロジェクトによって、多階層にわたる医科学研究の支援に用いることのできる社会情報基盤データベースを構築し、医薬産業の活性化と国際競争力の強化、将来医療実現の礎の形成を目指します。